パソコン、壊れる。。。 修復への道のり

こんにちは、のんのんじいです。

今朝の岡崎市内は少し薄暗い曇りの天気です。
午後からは雨になるのでしょうか。
明日の日曜日はからりと晴れる予想が出ておりますが。。

今回は前回の「パソコン、壊れる 発生編」の続きなどを。。


最初に壊れたPCは東芝のダイナブック。
息子がインターネットをしていた最中に突然、画面上にブルー一色の画面となり、

「自己修復機能を実行しましたが、修復できませんでした」

という無情な感じの表示が出ました。

エラーコード0x00000fという記載。
修復に必要なデータファイルがPC内に存在しないため、修復ディスクやツールをご用意ください
などの表示もある

購入してからリカバリーディスクの作成、回復ディスクの作成、システム修復に関するディスク作成を行わねばならないと思いつつ、ついつい忘れてしまって、そのままになってしまっていました(泣)。
思ってみれば、壊れる前に一度やっておかないとと思いつつ、ふと面倒で先送りになってしまっていました。


壊れたPCではそういった処置は全く行っておらず、バックアップもとっていませんでした。
実際にそういう方は多いのではないでしょうか?


とりあえず、困ったときのインターネットとYoutubeでこういった事象のことを調べてみました。

そうすると、実は同じOSを搭載しているPCが手元にあれば、そのPCで修復ディスクを作成したり、回復ディスクなどを作れるらしいということを知りました。


そもそもシステム修復ディスクなるものと回復ディスクなるものは別物として存在しているということを初めて知りました。

システム修復用ディスクはDVD-R1枚くらいで作成できるものですが、回復ディスクというものは、元々調子のよかった時のPCのハードディスクのセクタ情報などを記録しており、内部データなどが大きければ大きいほど、その回復ディスクそのものの容量も非常に大きくなるもので、場合によっては外付けするUSBメモリが32GBサイズでも厳しくなるものなのだそうです。

こういったものについては門外漢などで、詳しいことは皆様自身で調べていただくほうがより理解されやすいと思いますが、まずこういった言葉の意味からして全然知らない世界でした。



まあとりあえず、もう1台のパソコンで修復ディスクや回復ディスクを作ってみればなんとかなるかも。。。

なにせ、システムが壊れた場合に外部の業者さんに修理に出しても 修理費にはおおよそ2万円から3万円オーダーで費用が発生する場合があるとの情報を聞いていたので、しがないシニアの親父としては、まずは自分で試みるしかなかったのです。

ただ壊れたPCの中に貴重な情報が入っている、掛買いのない大切なデータが入っている場合はあっさりと専門の業者さんに相談されることをお勧めします。特に企業さんのPCはお金をかけてでもサルベージするほうが良いという場合があります。


昔働いていた職場でサーバが突然壊れてしまい、内部のデータを修復するために200万円位のお金が必要だったことがあります。

いろいろと実験関係で集めたデータや資料が壊れてしまったため、本社と掛け合って事態収拾に向けて対応したことがあります。

今回の場合は個人PCでしかも、ほとんどデータの入ってない中古PCだったので、そんなにお金をかける気もありませんでした。
まあ、そういうところにかけれるお金もないというのが本音でしょうが。。


それでもう一台のwin10機のPCで修復ディスクと、そのPC用の回復ディスクを作ることにしたのです。


システム修復ディスクは大体 DVD-R1枚くらいの容量です。
したがって、ほんとに基本的な機能しかなく、これでは初期化などを行うことはできません

ただ、簡単なトラブルについては
・スタートアップ修復
・システムの復元(更新するシステムの前に戻す。ただし、更新する前の復元ポイントの情報を事前に登録してあったことが必須)
・システムイメージのバックアップの復元(これも事前のシステムイメージのバックアップを持っておくことが必要)
・コマンドプロンプト(MS-DOSベースでコマンドを立ち上げて システムを書き換えたり、チェックする)
というのが対象ですが、データ復元には壊れる前に事前にいろいろとやっておかないとだめらしいです


これで治ればうれしいのですが、なんか書いてある内容を見てみると、「うーーーーん、」な気が。。

回復ディスクについては、ある意味データの初期化に近い状態で、内部のアプリケーションやデータについては初期化されるそうです。

どちらにしても、中のデータは今の状況ではお陀仏か。。。


システム修復ディスクの作成そのものは簡単でWin10の

「設定」

「更新とセキュリティ」

「バックアップ」

「バックアップと復元」

「(Windows7)」を選ぶ


Windows10じゃないのか、ということですが、これでシステム修復ディスクは作れるそうです。

「システム修復ディスクの作成」を選択し、修復ディスクを書き込むドライブを選択し書き込んでいきます


のんのんじいは手持ちのDVDーRがなくなっていたので、ここで近所の電気店まで買いに行ってきました。


また回復ディスク用の外付けUSBメモリは32GB以上が望ましい(これはPC内の情報によって変わるそうです)というお話だったので、高容量のUSBメモリを買いに行きました。

64GBもあれば十分だろうと思い、1000円弱のものを一本買ってきました。

ただ、後でも出てくるのですが、USBのバージョンが2.0と3.0以上というものがあります。
3.0以上では高速なのですが、古い機械では2.0しか使えなかったり、逆に3.0しか受け付けない場合がありました。
このあたりはご注意くださいね。

ちなみにうちの機械は最終的に完全にクリーンインストールする形で対応したのですが、USB3.0以上のものしかUSBを認識しませんでした。
この点などはいざというときのために 2.0と3.0 ふたつでも持っておいたほうが無難かも

新しい機械の場合はUSB3.0以上で回復ディスクなどを作られていることをお勧めします。。


結果的にのんのんじいは結局、USBメモリを3本買う羽目になりました。


そして、苦労しながらももう一台のパソコンで回復ディスクを作成したのでした。。。



次回へ続く。。。

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